警備は安全な仕事。
こんにちは広報担当アイアンです。
警備は危険な仕事という印象を持つ世間の方々は多いと思います。
身の危険を感じるような難しい現場が
無いわけでは、ありません。
しかし、そういう仕事の依頼があっても
新人さんに危険な現場を強いることは
まずあり得ませんし、弊社のケースですと
警備部長が依頼を断る場合もあります(笑)
基本的に警備の仕事は資格手当や残業代は
付きますが、業務の危険度で給与が上下する事はありません。
安全な場所も、危険な場所も同一賃金なのです。
・・・では?どういう作業現場が危険なのでしょうか?
誰に聞いても一番恐怖を感じるのは
ズバリ!「高速道路」の修繕工事らしいです。
確かにジェットコースターに乗る時にみたいに、今日何か自己が起きるんじゃないか?と疑い始めたら作業が終わるまで恐怖を味わい続けなくてはなりませんよね。
しかし警備計画書を立てて警備体制を整えるわけですから、事故に合うケースは天文学的な確率です。
アナタが仕事を一生懸命すれば、御自身のみならず、通行人等の方々の安全を守ることが出来るでしょう。
弊社は高速道路の修繕工事を請け負うことはないので、御安心下さい(笑)。
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